高校卒業後、プロサッカー選手としてのキャリアをスタート。
FC今治でプロとしての第一歩を踏み出し、その後、国内で3度の昇格を経験。さらにポルトガルへ渡り、ポルティモネンセSCのトップチーム昇格を果たした。
奈良クラブ時代には、リーグ優勝も経験し、全試合に出場しながらチームの中心としてプレー。
しかしシーズン終了後に契約解除となり、順調に見えたキャリアから一転、プロとして大きな挫折を経験する。
そこで選んだのは、「もう一度、すべてを捨てて新しい挑戦をする」という道だった。
次に挑戦の舞台として選んだのは東南アジアリーグ。
カンボジアのアンコールタイガーFCへ加入し、言葉も文化も違う未知の環境で自分自身と向き合いながら、12ゴール9アシストという結果を残した。
さらなる成長を求めて挑戦したインドネシアでは、未払いをはじめ、さまざまなトラブルにも巻き込まれた。
それでも、環境や周囲に矢印を向けるのではなく、常に「自分に矢印を向ける」。
どんな環境でも、自分に何ができるのか。
どうすれば自分は成長できるのか。
目の前の環境で自分自身と向き合い続け、2026年、新たな挑戦の舞台としてインドネシアの名門PS Barito Puteraへ加入。
幾度となく壁にぶつかり、そのたびに新しい道を切り拓いてきた。
まだまだ挑戦の途中。
長島滉大の次なるステージが、ここから始まる。